ゼーガペインをSFから読み解く—第56回日本SF大会ドンブラコンLL presents(終了しました)

本イベントは終了しました。

下記イベントはおかげさまで盛況のなか無事終了いたしました。
ご出演、ご協力いただいた全ての皆様に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!

イベントやります!

2006年に放送され、多くのファンを熱狂させたアニメ『ゼーガペイン』

テレビ放送から10周年を迎え、さらに『ゼーガペインADP』イベント上映が行われるなか、「ゼーガペインをSFから読み解く」と題して、小浜徹也(東京創元社)、井手聡司(早川書房)の編集者ふたりが、ゼーガペインを熱く語ります!!

『ゼーガペインADP』からハタイケヒロユキ氏(デザインディレクター)、高島雄哉氏(SF考証)の出演が決定しました!
さらに文筆家の海猫沢めろん氏も出演決定!!

チケットは→http://genron-cafe.jp/event/20161025/

zega-ad2016-fead-1

【イベントニュース】「創作・人工知能・SF―なぜ「書けないのではない、書かないだけだ」になるのかー」

作家の高島雄哉さん(第5回創元SF短編賞受賞)出演のイベント
「創作・人工知能・SF―なぜ「書けないのではない、書かないだけだ」になるのかー」
が本日(2016/9/30)、都内の東京芸術学舎外苑キャンパス204教室(東京都港区北青山1-7-15)にて開催されます!
参加費は無料です。

『エンタングル:ガール 舞浜南高校映画研究部』第1回も公開されてます!

日本SF大会ドンブラコンLL会議

2016/10/1(土)に、僕もスタッフをしている第56回日本SF大会「ドンブラコンLL」のスタッフ会議があります。
どなたでも参加できますので、興味のある方は覗いてみてください。
スタッフになることを強要されたりはしませんので、ご安心を。
詳しくは → http://www.donbura.com/sf56/ja/

『理想刑』感想

先日(2016/8/13)のコミックマーケットにて、著者の兵頭浩佑さんからご恵贈いただいたSF小説『理想刑』

まず目に付くのは、いきなり内容の話でなくてすみませんが、その版面です。
最初は、行頭の一字下げをしないのかと思いましたが、各章の頭だけ一字下げになっています。
そして、やけに広い字間。
ふつうなら、これは読みづらいので字間詰めた方がと思うのですが、行頭の一字下げに法則性があるので、これも何かの意図があるのだとろうかと思いながら読み進めました。
先に言うと、意図やしかけは、あったとしても(たぶんあると思うのですが)僕にはわからなかったのですが。

物語は、とある研究所のコモン・ルームにいたG教授のもとに、青年が訪ねてきます。
彼は、G教授が世界に対してある罪を犯したと言い、それを償わなければならないと言います。
冒頭からしばらくは会話劇のように進んでいきますが、やがてG教授の受けるべき罰が示されます。
このあたりまでは、知らない言葉がたくさん出てきて、検索しながら読んでいました。
かといって、難しすぎてわからなかったりすることもなく、むしろ非常に読みやすい文章と構成で、どんどん読み進んでいきます。

やがて、G教授が慕う唯一といっていい存在であるE教授が登場します。ここから、全体の様相が少しだけスライドしたように、僕は感じました。
ていうか最後の方、それもこれもそうだったのかG教授(笑) みたいな部分もあったり。

静かなようでいて罰の描写ではスケール感もあり、なんといっても読み味がとても良い小説で、僕はとても好きです。

『うさぎの結び目』

2016/5/1の第22回文学フリマ東京で購入した、高島雄哉さんの『うさぎの結び目』は、第5回創元SF短編賞受賞の『ランドスケープと夏の定理』のスピンオフ作品。
テアとネルスの子供時代の冒険が描かれます。

テアは、のちのマッド入っている天才科学者ぶりを彷彿とさせながらも、子供らしく、というより、あろうとしているように見えるところが逆に子供らしい感じにも見えますが、さらにそこから垣間見える子供らしさが微笑ましいです。
ネルスは……君はそのまま大人になったんだね。

あと、ラストで現在に繋がる流れもとても余韻があってよかったです。

そしてmeta-aさんのイラストが、とても可愛らしくていいです。
イラストは表紙だけでなく、本文にもたくさん載っています。
ポストカードもいただいてしまいほくほくです。

SFセミナー2016

2016年のSFセミナーに参加してきました。

5/4の昼にお茶の水の全電通労働会館で本会。
そのあと、本郷の「鳳明館 森川別館」で合宿。

朝、ディーラーズに参加しようと早めに行ったら早すぎてスタッフの方に「誰?」って言われてしまいました。
早すぎてすみません……。

企画は一コマ目の「クロスメディアの作家たち」はホールで見て、あとはディーラーズで自作小説『恍惚のロボ』を売ったりしてました。
ちょうど取った場所にモニターがあって企画はそこで見られたのでラッキーでした。
あとお昼休み終わりに、「はるこん」の告知をさせていただきました。

んでタクシーに分乗して旅館へ行き、荷物置いて、これもすでに4年連続の「はなの舞」でご飯。
宿へ戻ってオープニングで再び「はるこん」告知をして自分の仕事は終了。
あとは基本的に玄関先のソファでだらだら。

が、そこはSFセミナー。
そのソファで有名作家さんと有名科学者さんが超興味深い話を繰り広げるのを間近で聞けたのでした。

その後入れ替わり立ち替わりで色々な話をして、今年は3時過ぎに失礼して就寝。

閉会式後は、いつものマクドナルドが無くなっていたので朝モス。
予想通りSFファン交流会メンバーと遭遇。

寝たわりに疲れてたので、お茶の水まで歩く気力が無く、バスで秋葉原へ行き、そこから電車で帰宅。

来年も同じ日程のようです。
みなさまありがとうございました。