もろもろあって1コマ目の途中から担当の「SFと現代文学」を少しだけ見て、それからまさかの出演することになった、「こんなSFを書いてくれ!」の準備など。

そして東京創元社の小浜徹也さんとのこの企画を、小浜さんのおかげでなんとか形にすることができてほっとしました。
小浜さん貴重な経験をさせていただきまして、ありがとうございました。
また聞いて頂いた参加者のみなさんもありがとうございました。

それからクロージングの司会をするので、内容確認とメモ作り。
クロージングではやはり、来年の海外GoH発表は湧きました。
来年の海外GoHは、ケン・リュウさんです。

それから即撤収。
終了後、デッドドッグとなって打ち上げへ。
打ち上げでは、アン・レッキーさんともお話をさせていただくことができました。
お開きの後もスタッフ数人でホテルで飲み直し。

翌日、成田へ向かうアン・レッキーさんを沼津駅前のバス乗り場でお見送りしてホテルをチェックアウト。
夕方帰宅して、今年のはるこん終了。

色々と不手際や行き届かないことばかりで、GoH、出演者、参加者のみなさまにはご迷惑をたくさんおかけしてしまいましたが、みなさまのご協力で無事に終わることができました。
ありがとうございました!

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